老舗材木商組合が運営する材木市場の一角19,000m²を購入し開発した、商都高崎の比較的中心に位置する物件です。
ディスカウント系の店舗が多く並ぶ高崎環状線の内側に位置することで、競合店との価格競争を避け、2面接道により自動車来場の利便性も確保しました。東側の前面道路は4車線で比較的流れがよく、JR信越線の跨線橋を渡る際にはSC全体が見渡せる等、視認性も優れた施設です。周辺は、JR両毛線問屋町駅や、信越線北高崎駅に近く、市内や前橋市内への高校通学の利便性が高い戸建住宅開発が盛んなエリアで、今後も発展が期待できるロケーションです。