埼玉県と川越市の共同プロジェクトである「埼玉県西部地域振興ふれあい拠点施設整備事業」の一環で、近隣の賑わいを担う「民間にぎわい施設」として公募選定された物件です。県・市共有の敷地を、事業用定期借地権設定契約により賃借し、30年間事業を行なうスキームです。川越駅西口から徒歩5分の位置にあり、県合同地方庁舎等や川越市最大1,700シートの多目的ホール、会議室・創業支援ルーム・子育て支援センター等が隣接し、官民施設を合わせて「ウェスタ川越」とネーミングされた、全体敷地2.2万m²の街区内に立地しています。